一般社団法人 AIM医学研究所 The Institute for AIM Medicine

研究活動

学会発表

2023.04.10

所長宮崎と副所長新井が3rd RESOLUTION DAYSで口頭発表をします。

 

3rd RESOLUTION DAYS

  • Date: April 27, 2023
  • Venue: Hôtel Mercure Besancon Parc Micaud (Besancon, France)
  • Title: Facilitation of disease repair through phagocytic removal of different inflammatory elements by AIM/CD5L

学会発表(招待講演)

2023.02.12

所長宮崎が日本臨床腎移植学会に招待され講演しました。

 

第56回日本臨床腎移植学会
特別講演

  • 講演日:2023年2月12日(日)
  • 会場:The Okura Tokyo
  • 演題:End-stage kidney disease (ESKD)におけるAIMの診断的・治療的意義

学会発表

2022.12.23

副所長新井日本生理学会にてシンポジウムのオーガナイザーおよび演者として登壇します。

 

日本生理学会 第100回記念大会

  • 発表日:2023年3月15日(水)
  • 会場:国立京都国際会館
  • シンポジウムテーマ:慢性炎症性疾患を代謝の視点で理解する
  • 演題:血中タンパク質AIMを用いた難治性慢性疾患に対する治療的・診断的応用

※東京大学大学院医学系研究科所属として

講演情報

2022.12.23

副所長新井第3回オープンイノベーション講演会(東京女子医科大学主催)にて講演及びパネルディスカッションに参加します。

 

ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)第3回オープンイノベーション講演会

  • 日程:2023年1月26日(木)
  • 会場:Zoomによるweb配信

[講演会]
演題:研究者の夢と目覚め ~血中タンパク質AIMの臨床応用をめざして~

[パネルディスカッション]
テーマ:複数分野での経験を活かした研究者のキャリアについて

※東京大学大学院医学系研究科所属として

講演情報

2022.12.23

所長宮崎が岐阜大学高等研究院One Medicineトランスレーショナルリサーチセンターにて講演します。

 

岐阜大学高等研究院One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター 開所式

  • 日程:2023年1月17日(火)
  • 会場:岐阜大学講堂及びZoomによるweb配信
  • 演題:AIMによる新しい医療の創生を目指して

学会発表

2022.12.07

副所長新井日本免疫学会学術集会にてシンポジウムの座長および演者として登壇しました。

 

第51回日本免疫学会学術集会

  • 発表日:2022年12月7日(水)
  • 会場:熊本城ホール
  • テーマ:炎症収束学へのいざない:炎症性組織レジリエンスと組織障害エントロピーの統合的理解

※東京大学大学院医学系研究科所属として

学会発表

2022.11.30

江口彩花日本分子生物学会年会でポスター発表およびサイエンスピッチをしました。

 

第45回日本分子生物学会年会

  • 発表日:2022年11月30日(水)
  • 会場:幕張メッセ
  • 演題:偽性アルドステロン症自然発症マウスの確立と腎臓におけるMac-2BPの機能解明の試み

※東京大学医学部医学科4年

セミナー情報

2022.10.24

所長宮崎がバーゼル大学(スイス)のJean Pieters教授のラボにてセミナーを行いました。

文部科学省科学研究費助成事業指定研究機関について

2022.09.28

この度、文部科学省から、科学研究費補助金取扱規程第2条に規定する研究機関として、指定を受けました。
今後も、研究所で定めた「公的研究費の運営・管理および研究不正に対する取り組み」に基づき、研究活動を推進いたします。

学会発表(招待講演)

2022.09.21

所長宮崎が国際レジオネラ会議にて講演しました。

 

The 10th International Conference on Legionella

Keynote Lecture 2

  • Date: September 21, 2022
  • Venue: Hamagin Hall VIA MARE (Kanagawa, Japan)
  • Title: A novel paradigm for disease therapy based on the self-pathogen removal system by AIM